矢作直樹さんの本。【悩まない】【自分を休ませる練習】2019.8.14

矢作直樹さんの本が優しくて癒される。

上の本、『悩まない』は「悩み」と上手に付き合うための本。考え方を柔軟にさせてくれる本。

下の本、『自分を休ませる練習』は流行りの「マインドフルネス」の本。「今、ここ」に意識を向けて生き、余計なことに悩まずおだやかな気持ちで過ごしていくために必要なことが書かれている。

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まぁどちらも悩んでいる人や心を痛めている人に向けての本なので、ある意味優しくて当然なのかもしれないけど。それにしても2冊とも読むと気持ちがおだやかになる本だなと。

今日は上の『悩まない』という本を久しぶりに読み返して、心がスーッとした。

まだこの方の本はこの2冊しか読んでいないけれど、疲れた時や苦しい時にまた読ませてもらおうかなと思った。

矢作直樹さんは、「優しい本」を書く人だ。

気が向いたら後日、本の感想でも書かせてもらおうかなと思います。