2年間治らない歯の治療に全力で取り組む。②【歯科】【根管治療】【長い】【辛い】
どーも、k5(けーご)です(@Happy_Life)。
前回記事の続きを書きます。
↓(前回記事)
前回記事を読むのが面倒な方へ↓
≪大雑把なあらすじ≫
現在治療中の2年以上治らない歯がある
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元の原因は2011年に治療した虫歯の治し方がよくなかったからだと聞いた
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(ココから過去の回想)思えばあの頃は当時の仕事が忙しくてなかなか歯医者に行けなかった
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歯の状態がいよいよ悪くなってきたので、忙しい中勇気を出して、上司に早退の申請をした
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陰湿かつ理不尽、そして長い説教を食らったが、どうにか早退して歯医者に行けることになった
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…ココから今回の話がスタートです。
ずいぶんと遠回しに語っていますがあしからず。
しかしまぁ…、嫌な記憶は極力思い出したくはないものですな。自分で勝手に思い出して書いてるのですが。(笑)
まぁ、それではスタートしますね。
なんとか早退して歯医者に。
なんとか仕事を早退し、歯医者にて虫歯を診てもらいました。
治療してもらったものの、すぐには治らないらしく、弱い痛み止めを貰ったうえで、「また来て下さい」と言われ、「次回の予約はいつが良いか」と聞かれました。
…とはいっても当時は仕事が忙しく、なかなか予約を取れる日がありませんでした。
次の仕事の休日は、歯医者が休診日の日曜日、その次の休日はその少し先の平日だったため、その平日の日に予約をしました。
(確かその歯医者に行った日の5日後くらいだった気がします)
そして…その5日後の予約日にいたる前に、数日間の間で、あの「ロキソニン」でも治まらないような猛烈な痛みに襲われることになり…。
仕事をしながらでも痛む痛む。頭痛や吐き気までする。
しかし仕事は休めず、早退も許されないような状況だった。
でももう、どうしても行くしかないくらいに痛い。予約の日まで耐えられない。
やむをえず、世間の歯医者が休診日である日曜日に、休日診療所に駆け込む事に。
次回の予約まで耐えられず、休日診療所へ。
休日診療所へ駆け込み、そこで歯の神経を抜きました。
…とまぁ、ここの治療がどうも良くなかったようなのです…( 一一)
その後どうにか痛みはおさまり、元から通っていた歯医者での治療を繰り返し、銀歯をはめて完了…という流れでそのときの治療は終わりました。
何故か痛み出す、以前治療したはずの銀歯。再び歯医者へ(2016年12月)
その上述した銀歯が2016年の後半のころから、耐えられないほどではないのですが、使っていて少し違和感を覚えるようになってしまったんですよね。痛むといいますか沁みるといいますか。
耐えられなくはないのですが、「以前治療した歯だし、気になるので一応治療しておくか」という軽い気持ちで2016年の12月に近所の歯医者に行く事に。
…このときは治療がこんなに長くなるなんて思っていなかったな…。(苦笑)
ここから、例の地獄の「根管治療」が始まったわけです。
次回(③)へ続きます。
次回は
「この2年間にあったこと」
と、
「これからどうして行くか」
について話したいと思います。('ω')ノ
2年間治らない、地獄の歯の治療について書かせて頂いている、なんか変わった記事ですが、少しでも気になった方は、どうか最後まで読んでいただけると嬉しいです(;^ω^)
次回記事↓↓↓
k5(けーご)